ブログ|札幌市の注文住宅や新築一戸建住宅の見学会やエコなイベント情報

2018年10月22日

~自然派リフォーム&リノベーションのご紹介~

10月半ばも過ぎると、北海道はいよいよ冬の兆しが色濃くなって参りました。

昼夜の寒暖差による体調不良には、くれぐれもお気を付け下さい。

 

お陰様で、今年はたくさんのリフォーム物件のお話をいただいております!

リフォーム担当の社長含め、社員一同大忙しです。

 

まずは、弊社近くの百合が原の改修物件をご紹介します。

元々間仕切られていた1階のLDKと和室を開放。

階段室もスケルトン階段に造り替え、全体をオープンスペースにしました。

台所のキッチンカウンターやダイニングテーブルの天板は、無垢のタモ材にて製作しました。

※ホームページ内の実例集にて記事を掲載しております。

 

続きましては、札幌市から少し離れた恵庭市の物件になります。

外回りはほとんど触らず、室内中心のリノベーションとしました。

白を基調とした自然素材でナチュラルな空間を実現。

タイル仕上げのカウンターキッチンが奥様の憧れでした。

キッチン背面にある作業台と吊戸棚は、以前からお使いのものをリメイクし、お取り付けしました。

 

最後に、小樽市の小高い場所に建つ、なんと「築67年」の古民家の物件です。

未だ町中に点在する、貴重なマンサード屋根の木造住宅です。

スケルトン化し、構造部分からリノベーションをさせて頂くことになりました。

しっかりと改修を行い、竣工後は環境雑貨を取り扱う素敵なお店に生まれ変わります。

来月初旬の竣工を予定しておりますので、その様子も後日掲載させて頂きます。

2018年04月04日

札幌百合が原 de 自然派リノベーション⑤

札幌百合がの原自然派リモデル現場、週末からは施主さんのホタテ貝殻の漆喰風塗り壁が始まりました。まずは石膏ボードのパテ処理とマスキングテープでの養生が大切。壁塗りよりもこちらの段取りが大変だよね。こちらは事前にスタッフがすませておき、楽しい塗り壁は、プロの施工指導を受けながら完成目指します。今月ゴールデンウイーク前の4月20日、21日に見学会決定しました。

塗り壁セルフ (1) 塗り壁セルフ (3)塗り壁セルフ (4)

2018年03月19日

札幌百合が原de自然派リノベーション ④

百合が原の自然派リノベーション現場。外壁側の断熱工事が終了。セルロースファーバー断熱材をブローイング施工し、マットレスのようにパンパンに断熱材がつまっています。標準仕様のセルロースファイバー断熱材は札幌のとなり町、江別市の工場で、新聞古紙を回収して製造しています。製造コスト、エネルギー消費も断熱材の中では最も低く、 原材料もタダ同然?(笑)の再生利用のエコ断熱材の優等生。自然素材の湿度吸ったり吐いたりする性能を生かすために、可変透湿 気密シートを貼ってます。寒い北海道の、高気密高断熱住宅でも呼吸する壁をもつ住まいが出来るんです。

セルロース断熱材写真断熱気密 (1)断熱気密 (2)

2018年02月27日

札幌百合が原de自然派リノベーション③

百合が原の自然派リノベーション現場。木の質感を古っぽい感じにするためにアンティーク塗料を塗ってみました。写真右はドイツリボス社のアンテークオーク色を塗ったトドマツ板。この塗料現在日本に在庫ないらしいし、取り寄せるにも間に合わないなーと思っていたんだけど。昨夜、神のが声が
・・・オーク色にブラックを少し混ぜたらいいんじゃえね。アーそだね~!と言う訳でさっそく作ってみました。
真中はオーク色仕上げで、左がオーク色にブラックを雰囲気で混ぜて塗ったものです。
黒色のサジ加減で汚れっぽい雰囲気を出すササリ感を調整できそうですよ。どうかな?

アンテーク色

2018年02月21日

札幌百合が原de自然派リノベーション②

今日の百合が原リモデル現場は、床に断熱材250㎜入れて下地合板を貼っています。
断熱材はペットボトルを再生したパーフェクトバリアのブローイングタイプを久しぶりにチョイス。ツブツブ状で隙間なく充填出来るし、湿度の影響を受けないので住まいの呼吸を妨げません。有害な化学物質を放出することもないので過敏体質の方にもお勧めだけど価格はチョイと高め。 いつも下地板には無垢板を使用していますが、今回は低予算で築35年の建物を強化するために国産杉の針葉樹合板をチョイス。国産針葉樹合板はアルカリフェノール系の接着剤を使用しているので、施工時の粉塵には注意が必要ですが、ヒラタキクイ虫を予防するための木材保護剤は不使用になっているので、ラワンなどの広葉樹合板(コンパネ)全盛期よりは好しとします。
床断熱 (2)
ペット断材床断熱 (1)

2018年02月21日

札幌百合が原de自然派リノベーション

札幌市北区百合が原の築35年木造住宅を自然素材でリモデル中です。予算関係上サクッと断熱改修をしながら建物のプロポーションは手を付けずに自然素材を使った気持ちの良い家を作るミッション。だったのですが、ハ~実際に手をかけると目をつぶって見逃すわけにもいかず・・・予定外!床から天井まですっかり解体しちゃいました。やっぱここまでやらないとダメだわ。外壁モルタル下地のキズリ板が見えるでしょ。構造計算をして耐震補強の金物やら筋交い(木を斜めに架けて補強する)を入れてと、北海道は寒いからね。今回は基礎断熱ではないので、床下に250ミリの断熱材を入れ、隙間を塞ぐための気密用の防風シートを敷き込んでいます。浴室のユニットバスの基礎周りは発砲断熱材で囲い、ユニットも断熱仕様の温かい奴をオーダーしました。明日から断熱材を入れ、窓も断熱サッシに交換します。

百合が原現場2-16

 

百合が原床断熱仕込み百合が原現場2階

 

2018年01月11日

奈良旅2018

ここ数年の冬休みには、日本の懐かしい風景、建築を感じる心身の癒し旅が恒例。今年は世界遺産が集中する奈良で平城宮・元興寺・興福寺・東大寺・春日大社をサックリ一回り。修学旅行で来ていた気もするが・・・なんだか初奈良旅だったみたい。めっちゃ歩いたわ~!
平城宮 (10)
興福寺 (2) 東大寺 (28)

2017年10月12日

伏古の家 モデルハウス増築工事

札幌東区伏古のモデルハウスも年内で見学終了になりそうです。オーナ様の入居に備えて音楽室の増築工事が始まりました。泣く泣く玄関の草屋根を撤去しようと屋根に上がると、草屋根てっ言うか半分はコケ屋根だったよ。年内の完成目指します。工事中ですが年内は見学できます。

P1001861

P1001856

2017年10月10日

ふるカフェ系+リモデル②

外壁は木の板貼り仕上げ  札幌北区 古民家+リノベ太平の家

炭焼きの際に出来る蒸留液の上澄みが木酢液で天然由来の防腐剤。道北産のカラマツ材を加工し木酢液を浸透させた板を縦貼りしています。12年前、北海道(日本?世界?)で初めて外壁材として実践使用しました。メンテナンスフリーで長持ち、と言っても何十年年大丈夫かは・・・誰もわからない(笑)。経年変化を楽しむビオプラス西條デザインの一押し素材です。最近では他社でも使用する物件がチラホラと見かけますね。天然の化学成分を含むので室内には使用しない方が良いです。過敏症の方は使用の際には事前に確認しましょう。

外壁のワンポイントで1階正面に日本のスギの北限、道南地方のスギを加工し水性塗料でホワイト塗装した横貼り下見板仕上げ。また、200度以上の高温で熱処理したアッシュ材=ローステッドアッシュを使用し断熱材をサンドした寒冷地仕様の木製玄関ドアは小樽銭箱の工場で制作しています。中までしっかりロースとされていて軽い薫煙臭がします。耐久性を持たせた材ですが、ドイツ製リボス社の植物油系自然塗料を塗って着色仕上げしています。

ふるカフェ2

外壁板

2017年10月04日

ふるカフェ系+リモデル①

最近流行りのふるカフェブームにあやかって古民家風にリモデルしちゃった自然素材たっぷりの中古住宅が札幌北区太平にあります。JR学園都市線「百合が原」駅徒歩4分、バス停まで30秒の好立地。自然派空間デザイナーの僕が今住みたい家を自然素材で好きなように仕立てた家なのです。本当なんです。

こんな部屋で美人の奥さんがつくる料理をつまみに美味しいお酒を小上がりで飲む・・・酔っ払ったらかまわずにそのままゴロンです。あ~なんて幸せ・・・という妄想をかなえるために、出しゃばらずにホッコリやさしい住まい。モデルハウスとして公開してきましたが、冬が近づいてきたのでそろそろ気に入った方にお譲り(販売)することにしました。そんなこともあり、今月は素材と仕立てなどを紹介しようかなと思っています。

ふるカフェ