ブログ|札幌市の注文住宅や新築一戸建住宅の見学会やエコなイベント情報

2020年07月14日

生活クラブの自然派建築①

生活クラブ生協さんの『生活クラブ館 とよひら』の新築工事、お引き渡しを終了しました。

サイン看板工事が残っていますが、昨年からの年越しの仕事は全て終了し、ほっと一息。

JAS構造材個別実証支援事業の助成金を利用した木造3階建ての非住宅建築です。

構造材の大梁は北海道産カラマツを使用しましたが、北海道産無垢の木材100%、

構造用合板は使用せずに無垢材だけで完成した自然派建築。

1階がカフェ、2階がフリースペース、3階がケアプランセンターになっています。

僕たちの家づくりのコンセプトをそのままに受け継ぐ北海道愛にあふれる道産自然素材てんこ盛り。

建物正面は、江別テラコッタレンガ、札幌軟石の他、道産のカラマツ・トドマツ・スギなどの木材仕上です。

 

2020年06月20日

生活クラブの自然派建築②

『生活クラブ館 とよひら』 の1階『かふぇ ぽんこたん』
アイヌ語で『小さな集落』の意味がる集いの場所。みんなが集まる場所をイメージして、  最後の仕上げ前にせっせとカットしたガラス瓶を仕込む。

壁をくりぬき背合わせたガラス瓶を差し込んでから北海道産ホタテ貝殻の漆喰を塗り完成。
いろいろな樹種と色のフローリングをランダムに腰板として貼りこみさらに楽しさUP。
北海道産のトドマツ、ミズナラを主に使用した内装と、国産ヒノキのテーブルと椅子は   色を合わせてヒノキクラフトさんに依頼しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大国柱を囲む大テーブルは東日本大震災で流された岩手県陸前高田の松原の赤松を、    廃棄せずに造作材として残すために、僕たちも協力して引き取っていた最後の材で     制作しました。                                   離れ離れになってしまった赤松も、みんなが集う場所に置かれて喜んでいることでしょう。

 

2020年06月19日

生活クラブの自然派建築①

生活クラブ生協さんの『生活クラブ館 とよひら』の新築工事、お引き渡しを終了しました。

サイン看板工事が残っていますが、昨年からの年越しの仕事は全て終了し、ほっと一息。

JAS構造材個別実証支援事業の助成金を利用した木造3階建ての非住宅建築です。

構造材の大梁は北海道産カラマツを使用しましたが、北海道産無垢の木材100%、

構造用合板は使用せずに無垢材だけで完成した自然派建築。

1階がカフェ、2階がフリースペース、3階がケアプランセンターになっています。

僕たちの家づくりのコンセプトをそのままに受け継ぐ北海道愛にあふれる道産自然素材てんこ盛り。

建物正面は、江別テラコッタレンガ、札幌軟石の他、道産のカラマツ・トドマツ・スギなどの木材仕上です。

 

2018年12月08日

「長沼の平屋」竣工しました。

札幌市から少し離れた、長沼町の自然豊かな丘陵地に佇む平屋建てのお家が竣工しました。

長年に渡り、化学物質過敏症で悩まされていたお施主様が

老後を自然豊かな環境で快適な生活が営めるようにと、弊社へ新築のご依頼を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁の仕上げは無垢材の道南杉に、柿渋を塗布しております。

如何に自然塗料と申しましても、お施主様個々人で合うもの・合わないものは千差万別です。

様々な自然塗料をテストして頂いた結果、日本古来の純天然塗料である柿渋を採用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内装で使用する無垢材も、様々な樹種の香りをテストして頂いた中で、

お施主様にとって最も反応が現れなかったものを選択しました。

足元のフローリングは、北海道産の無垢材「板屋楓」を、

窓や扉の化粧枠や棚板などは、北海道産の無垢材「鬼胡桃」を、

それぞれ無塗装で使用しております。

壁の仕上げは、弊社オリジナルの天然材料100%の帆立貝漆喰を採用。

小さいお子様や化学物質過敏症の方でも、幅広く安心してお使い頂けます。

寝室部分の仕上げは、ご家族皆様でDIY施工をされました。

冬場の暖房は、LDKにある印象的な薪ストーブで賄います。

試運転ではありましたが非常に温かく、火力調整が利くため扱い易い機種を採用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柿渋色の木組が美しい、LDKから外へと繋がるウッドデッキ。

柱と横架材との接合は、大工の手刻みによる伝統的な「長ほぞ込み栓打ち」。

お載せする事が出来ませんが、目の前には丘陵地ならではの美しい眺望が広がります。

2018年02月27日

札幌百合が原de自然派リノベーション③

百合が原の自然派リノベーション現場。木の質感を古っぽい感じにするためにアンティーク塗料を塗ってみました。写真右はドイツリボス社のアンテークオーク色を塗ったトドマツ板。この塗料現在日本に在庫ないらしいし、取り寄せるにも間に合わないなーと思っていたんだけど。昨夜、神のが声が
・・・オーク色にブラックを少し混ぜたらいいんじゃえね。アーそだね~!と言う訳でさっそく作ってみました。
真中はオーク色仕上げで、左がオーク色にブラックを雰囲気で混ぜて塗ったものです。
黒色のサジ加減で汚れっぽい雰囲気を出すササリ感を調整できそうですよ。どうかな?

アンテーク色

2018年02月21日

札幌百合が原de自然派リノベーション②

今日の百合が原リモデル現場は、床に断熱材250㎜入れて下地合板を貼っています。
断熱材はペットボトルを再生したパーフェクトバリアのブローイングタイプを久しぶりにチョイス。ツブツブ状で隙間なく充填出来るし、湿度の影響を受けないので住まいの呼吸を妨げません。有害な化学物質を放出することもないので過敏体質の方にもお勧めだけど価格はチョイと高め。 いつも下地板には無垢板を使用していますが、今回は低予算で築35年の建物を強化するために国産杉の針葉樹合板をチョイス。国産針葉樹合板はアルカリフェノール系の接着剤を使用しているので、施工時の粉塵には注意が必要ですが、ヒラタキクイ虫を予防するための木材保護剤は不使用になっているので、ラワンなどの広葉樹合板(コンパネ)全盛期よりは好しとします。
床断熱 (2)
ペット断材床断熱 (1)

2018年02月21日

札幌百合が原de自然派リノベーション

札幌市北区百合が原の築35年木造住宅を自然素材でリモデル中です。予算関係上サクッと断熱改修をしながら建物のプロポーションは手を付けずに自然素材を使った気持ちの良い家を作るミッション。だったのですが、ハ~実際に手をかけると目をつぶって見逃すわけにもいかず・・・予定外!床から天井まですっかり解体しちゃいました。やっぱここまでやらないとダメだわ。外壁モルタル下地のキズリ板が見えるでしょ。構造計算をして耐震補強の金物やら筋交い(木を斜めに架けて補強する)を入れてと、北海道は寒いからね。今回は基礎断熱ではないので、床下に250ミリの断熱材を入れ、隙間を塞ぐための気密用の防風シートを敷き込んでいます。浴室のユニットバスの基礎周りは発砲断熱材で囲い、ユニットも断熱仕様の温かい奴をオーダーしました。明日から断熱材を入れ、窓も断熱サッシに交換します。

百合が原現場2-16

 

百合が原床断熱仕込み百合が原現場2階

 

2017年12月06日

トウキョウトガリネズミ ご対面!

今日は現場調査でレベル測量に出かけました。雪の上に何やら小動物の足跡発見!まさかこんな所で、しかもこの時期に・・・! 霧多布湿原で見たあの模型の奴ですよ。間違いありません。トウキョウトガリネズミでしょ。 雪の中を走潜る、小さくてカワイイ奴でした。寒いのでムッチリまるまる。
現場調査
足跡
トガリネズミ

2017年11月17日

蘭越町 自然素材の家 完成です

今日は現場引き渡しで蘭越町出張。道中だんだん雪が多くなる~無垢の木とホタテ漆喰壁と土佐和紙天井のシンプルな自然派住宅完成! 木の塗装と壁塗りは、ほほ施主施工で仕上げたのです。 とても良く仕上いました。

蘭越外

蘭越外2

蘭越内

蘭越内1

蘭越内2

蘭越内3

2017年10月28日

電力自給+自然素材住宅

今週は新築住宅の引き渡し、説明会で伊達へ出張していました。太陽光発電パネルはパナソニック製で5kwの蓄電バッテリーにつないだ電力自給型ソーラーシステムを搭載の自然派住宅です。
外構塀工事はもう少しかかりそう。造園工事で月形コテージガーデンの梅木さんがいらっしゃるので引き継ぎまで頑張ります。室内はミズナラの無垢材で造った家具とフローリングと麻のクロスや土佐和紙、ホタテ貝殻の漆喰壁などの自然素材満載で気持ちの良い住まいになりました。

外観

引き渡し

キッチン

収納

風呂

和室